伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
2, 067 H28年度
2, 067 0 0 0 0 2, 067 2, 067
2, 094 H29年度
1. 30 2, 094 0 0 0 0 2, 094 2, 094
総合計画 157ページ 予算書 155ページ
不登校やいじめ問題は複雑多岐にわたり,その発見は困難を極めてい る。本市でも「結城市いじめ防止等のための基本的な方針」を策定し ,その早期発見・早期対応を推進している。結城市から,重大な事案 が発生しないようにすることが,教育行政に課せられた使命と考える 。
・Q- Uアンケートを2回実施する。 ・専門家講師による講習を受ける。
【平成30年度 事業内容】
・Q- Uアンケートを2回実施する。 ・専門家講師による講習を受ける。
【平成31年度 事業内容】
・Q- Uアンケートを2回実施する。 ・専門家講師による講習を受ける。
【平成32年度 事業内容】 ・Q- Uアンケートを2回実施する。
・専門家講師による講習を受ける。
よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケート事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
小学4~6年生と中学1・2年生 05
教育指導事務経費
主要事業 01
10
継続 (平成27年度~平成32年度)
不登校の増加やいじめ問題の複雑化に対応するため,その早期発見・ 早期対応は急務になっている。
01
・不登校になる可能性の高い児童生徒の早期発見 ・いじめにあって いる児童生徒の早期発見 ・学級崩壊の予防とよりよい集団づくり ・よりよい学級経営等の指導効果の評価と検討
03 平成30年度
12 役務費
4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 1生きる力を育む教育環境づくり(学校教育)
②安心して学べる学校づくりの推進 2豊かな心の育成
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
146. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 150. 00 150. 00 150. 00
0. 00 0. 00 0. 00 アンケート実施回数(対象学級×2回)
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
児童生徒の学校生活に対する意欲や学級に対する満足度を把握するために大変有効である。今後は,よりよく活用できるよう,実施の 方法等を検討する必要がある。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
A 偏りは見られない
A 上がっている
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
不登校の増加やいじめ問題の複雑化に対応するため,その早期発見・早期対応は急務にな っている。
行政以外に実施できない事業である。
いじめ・不登校等の未然防止・早期発見には有効
検討しながら改善していきたい。
広い範囲に便益が提供されている。
不登校の発生率は県平均を下回っている。重大な事案は発生していない。
検討しながら改善していきたい。
いじめ・不登校の未然防止・早期発見において大変有効である。そして,市内児童生徒の学校生活に対する意欲や学級に対する満足 度を把握することができている。
テスト結果を学級経営を円滑に進めるための個別支援に活用したり,状況に応じたソーシャルスキルトレーニングを実施したい。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
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